「北國花火２０２５復興支援大会」は２６日午後７時５０分から、金沢市大豆田（まめだ）本町の犀川緑地周辺で行われ、能登の復興を願って１万２千発が打ち上げられました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石川県のハム・ソーセージ・ベーコン製造企業

毎年恒例の通り、石川県のハム・ソーセージ・ベーコン製造企業の実習生たちは楽しく金沢花火大会に参加しました。企業の担当者は実習生の為に花火鑑賞場所を予約しました。ベトナム出身の実習生のグエン　ティ　フォン　マイさんは「仕事が終わってから直ぐに出発して見に行きました。ちょっと疲れましたが花火が綺麗でとっても嬉しかったです。会社の方は連れて行ってくれて本当にありがとうございました。」と語りました。